20分でできちゃった!真鯛のかぶと煮 は、いかが?
真鯛って、好きですかぁ?
昨夜のひなまつりメニューは、
『真鯛の姿づくり』でしたぁ♪
食べ終わった後は、片付けをしながら
鯛のアラで
『鯛のかぶと煮』を作ってみたんですが
簡単&お手軽なので、ご紹介しますね
鯛は、高タンパク低脂肪!
DHA・EPAには、血液をサラサラにする効果があるんですよね♪
『鯛の姿造り』で残ったアラで
『鯛のかぶと煮』を作ってみませんかぁ?
真鯛のかぶと煮
(益子焼き わかさま陶芸 リンカ に盛り付けて)
材料
作り方
1
材料を準備する。
鯛をカットし、アラに熱湯を回しかける。
冷水にとり、水洗いしながら血の塊やヌメリ、
ウロコなどをキレイに落とす。
2
鍋に水と調味液を入れて沸騰したら、真鯛のアラと生姜を加える。
アクを取りながら煮る。
3
落とし蓋をして火が通るまで、15分程煮る。
好みの濃さになるまで煮詰めて、完成〜。
4
器に盛り付けて、煮汁を回しかけたら出来上がり♪
真鯛のお造りを食べた翌日は、
絶品〜!鯛のかぶと煮をどうぞ。
=ポイント=
お刺身用のアラなので、
生臭さは殆ど感じませんが、
湯引き(熱湯を回しかけ)する事で生臭さや、
血合い・ウロコが取りやすくなりますよ。
立派過ぎる天然真鯛が
1,480円で買えて
↓
(ナハトマン ボサノバプレートに盛り付けて)
残ったアラは
翌日の晩ごはん用に
『鯛のかぶと煮』も作れて、
お得さ2倍!
美味しさ2倍!
って、感じでしたぁ♪
ちょっと煮詰め過ぎたかなぁ…
濃い味になっちゃったせいか
こんな冷酒が飲みたくなる
↓
そんな 酒の肴にもぴったりな
『真鯛のかぶと煮』でした
鯛のアラを、わざわざ買ってでも
作ってみたくなりますよ
ではでは、またあしたぁ♪
╰(*´︶`*)╯♡