大好き♪情熱の果実♡パッションフルーツ
南国のトロピカルフルーツ
パッションフルーツって、食べたことありますかぁ?
今が、旬 (6月〜8月ごろ)の果物なんですよね
甘〜いお花の匂いみたいな
上品な香りで
まるくて可愛い果実
半分にカットしたら
そのままスプーンですくって
食べるのが好き😋
(Lecreuset ルクルーゼラウンドプレートに盛り付けて)
果実の中には…黒い種がいっぱい詰まってて、
種はプルプルの黄色いゼリー状の実で覆われているんですよ
種ごと食べるとカリカリ食感が楽しいフルーツなんです
種にはビタミンやミネラルが豊富なので、
(^_−)−☆
ビタミンC・クエン酸・カリウム・βカロテン・ビタミンB6など健康に有効な多く成分を含んでおり、
アンチエイジング成分が多く含まれる美容果実です
果皮が(ツルツル)追熟なしで食べてみると…
→酸味があってフレッシュ感もあって美味しい
果皮が(ゴルフボールみたいに凸凹)追熟してから食べてみると…
→酸味が抜けて、甘みも香りも増してかなり美味しい😋
追熟してからが食べごろ
パッションフルーツは収穫したあとにも熟す、つまり追熟していく果物。購入してすぐよりも少し時間をおいたほうが甘みを感じやすいので、おいしくなったころの特徴を知っておきましょう。
皮の色が濃い褐色に変わり、表面にシワが出たら食べごろです。シワの増え方とともに香りも強くなるので、これもひとつの参考にしましょう。
(bodum ボダムグラス パヴィーナダブルウォールグラスに注いで)
ヨーグルトにトッピングしたり
(Nachtmann ナハトマンボサノバダンシングスターに盛り付けて)
シャーベットにトッピングして
(イッタラ カステヘルミプレート&カクテルグラスに盛り付けて)
パッションフルーツ食べてみたくなりませんか?
そうそう
passion(パッション)って、さすが南国のフルーツ
『情熱とか激情』という意味だと思い込んでいたら
違っていたんですよね
(๑>◡<๑)
パッションフルーツの雑学
パッションフルーツは日本では「果物時計草」と、花の形から名付けられていますが、「パッション(passion)」という英名は時計とは全く異なる意味です。パッションを辞書で調べると「激情、情愛、激怒」など高ぶる感情という意味がまず出てきます。それと別に「キリストの受難」という意味も出てきます。パッションフルーツ(パッションフラワー)のパッションとはこの「キリストの受難」という事から名付けられました。めしべは張付られたキリスト、おしべは張付けの釘、花びらはイバラのかんざし、がくは使徒達です。
パッションフルーツのpassion(パッション)って、
『キリストの受難』という事から名付けられたなんて!
お題「最近知った言葉」でした
旬の果物を毎朝食べて、
1日を元気に過ごしましょう
ではではまたね〜♪
☆(▰˘◡˘▰)☆