香魚♡鮎の塩焼き に合う合う!『香る,久保田 純米大吟醸』de晩ごはん♪
鮎って、好きですかぁ?…私は、大好き💕
『香魚(こうぎょ)』とも言うんですって
鮎の別名もステキなんです❣️
鮎の旬は、6月〜8月にかけてなんですよね
今が旬!夏の味覚『鮎』
一番お気に入りの食べ方は、やっぱり
鮎の塩焼き❣️
(ナハトマン ダンシングスター レクタングラープレートに盛り付けて)
『鮎の塩焼き』は、“わた”がついたまま、まるごと焼きますよね
やってみたい食べ方…頭から丸かじり
ちょっとできそうにないので
手でつかんで背ビレのところから
がぶりと、いきます
…多分、あまり美しいとは言えない食べ方で
骨以外に頭と尾ビレと背ビレも、残してしまうけど
鮎の塩焼きの一番好きな食べ方なんです
今夜は、
シジミの味噌汁
ピュアホワイト(とうもろこし)
鮎の塩焼き 生野菜添えでした
(ナハトマン ダンシングスター レクタングラープレートに盛り付けて)
↑コレ
『香る,久保田 純米大吟醸』
炭酸割りで飲んでも…とっても合うんです❣️
鮎について調べてみたら
鮎は川魚の王様⁉
鮎は川や湖に生息している魚で、北海道から九州まで日本各地で幅広く見かけることができます。鮎はほかの魚と違って草食なので、きれいな水で育った鮎の内臓は臭みがほとんどなく、まるごと食べることができるのです!
また、天然鮎の体からはスイカやキュウリのような独特な香りがするため、香魚と呼ばれることもあります。淡泊な味の白身魚ですが、とれる川ごとに味や香りが異なり、土地ごとに味わいが変わるのが魅力です。
鮎は日本列島の河川に広く分布し、春になると海から川を遡上する魚です。寿命1年であるため「年魚」、その独特の香りから「香魚」とも呼ばれています。
ちょっぴり田舎に住んでいるお陰で
アユ釣り解禁になったこの時期に
『きれいな水で育った鮎の内臓は臭みがないから
まるごと食べることができるよ!』と
鮎やイワナを頂く事があるんです
機会があったら、
『頭から丸かじり』してみようかな♪
今夜は、香魚…鮎の塩焼きと
でしたぁ❣
ではでは、またあした〜
ヽ(▰˘◡˘▰)ノ