マキネッタdeエスプレッソ♪…珈琲タイム☕️
エスプレッソが飲める人って
大人だなぁ…
そんな風に思っていたのは
勝手な思い込みだったんですよね
エスプレッソは、苦さを楽しむもの!
じゃなかったぁ (?_?)
イタリアではエスプレッソに
砂糖をた〜っぷり入れて飲むのが常識
なんですって
でもでも、私は…
ブラックで飲みたい派 ❣
(イッタラiittala タイカTAIKA エスプレッソカップ&ソーサー)
砂糖をたっぷり入れて飲む代わりに
美味しいチョコを食べながら
飲んだりしちゃいます😍
(カフェティエラのトップメーカー
イタリアG.A.T製の家庭用エスプレッソマシーン)
マキネッタは直火式エスプレッソメーカーとも呼ばれ、その名の通り水を直火にかけて沸騰させ、生じた蒸気圧を利用してエスプレッソのような濃いコーヒーを抽出することができます。
購入したのは、昨年の春
自分好みに淹れて飲んでます☕️
エスプレッソの語源
イタリア語で急行・特急、転じて“速い”の意と、“特別に”“あなたのために”の意と2説あります。
そうなんですよね♪
“特別に” “あなたのために”
って言う語源を聞いて
好きになった飲み物なんですが
自分で、淹れられると
特別感が増しますよ〜💕
エスプレッソの定義
新鮮な7~8gの極細挽きのコーヒー豆を使用し、9気圧の圧力をかけ90度の熱湯20~30ccを20~30秒で抽出した液体のこと。
上手く淹れられても、まごまごしているうちに
「クレマ」「ボディ」「ハート」の
3層が消えちゃうんですよね
なかなか、難しいけど
気分はエスプレッソ☕️
『本場イタリア流の飲み方』って
知ってますかぁ?
本場イタリア流の飲み方
スプーン山盛り1杯の砂糖を優しく入れる
クレマを消さないようにそっと混ぜる
2~3口で熱いうちに飲み切る
砂糖を入れて完成する本場イタリアでは、エスプレッソは砂糖を入れて初めて完成する飲み物だと考えられており、ストレートで飲まれることはほとんどありません。
まあ、イタリアじゃないしね
自分流の淹れ方&飲み方で
エスプレッソを嗜むつもり ❣️
来週の父の日には、淹れてあげたいな
82歳の父は、お砂糖たっぷりの珈琲が好きなので
『本場イタリア流の飲み方』を
教えてあげちゃお ❣
ではでは
またあしたぁ~♪
(▰˘◡˘▰)