オレンジフラワー & ドルフィンバナナ & アップルスワン ♪
美味しくって美肌になれちゃう♡
オレンジ&バナナ&アップルで、
フルーツカットしてみましたぁ♪
☆*:.。..。.:*☆(▰˘◡˘▰)☆*:.。..。.:*☆
Morning fruit is the best.
(バナナ・オレンジ・リンゴ)
リンゴでスワン
リンゴでパピヨン
バナナでドルフィン
オレンジでフラワー
Nachtmann(ナハトマンボサノバダンシングスター)
リンゴは、皮付きのままで食べるのがおススメ♪
バナナって、そのまま手に持って皮を剥きながら食べられちゃうし
忙しい朝とか、小腹が空いた時に なんて
お手軽すぎて
2本くらいペロッと食べられちゃう!
食べすぎ注意ですよね (^_^;)
カットは、こんな感じで…
■オレンジに含まれる有効成分とその働き
●ビタミンCを多く含み、ビタミンCを多く含み、 抗酸化物質として活性酸素を除去する働きがあります。
●カリウムは筋肉にとっても欠かせないミネラルカリウムはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。逆に不足すると、筋肉が弱り、障害を起こすそうです。
■バナナの主な栄養素とその働き
●エネルギーを継続的に産出すバナナには、でんぷん、ブドウ糖、果糖、ショ糖など、いろいろな糖質が含まれていて、それぞれ体内に吸収される時間が異なり、エネルギー補給が長時間持続するのです。 だから、マラソンランナーやサッカー選手などが試合前に食べるといわれています。 また、 時間の貴重な朝食にも最適ですね。
●カリウムは筋肉にとっても欠かせないミネラルフルーツの中でも特にバナナは、カリウムを非常に多く含んでいます。これはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。逆に不足すると、筋肉が弱り、障害を起こすそうです。
●ビタミンCそれほど多くはないですが、ビタミンCも含んでいます。風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果があります。
●マグネシウム血圧を調整する働きや、骨の成分でもあり、イライラの解消にも効果があるそうです
●豊富なビタミンB群消化液の分泌を促すビタミンB1や、粘膜をつくるビタミンB2、そして、血行をよくしたり、エネルギーの代謝を促すナイアシンなどのビタミンB群が豊富です。
●セロトニンバナナには、情緒を安定させ、精神をリラックスさせる効果のあるセロトニンという成分も豊富に含まれています。
●ガン予防にもいいそうですバナナは免疫活性力や抗酸化力が非常に強く、ガンの予防や多くの生活習慣病に効果があるそうです
■リンゴの主な栄養素とその働き
●有機酸
クエン酸、リンゴ酸といった有機酸を多く含み、胃腸の働きを良くし、殺菌作用などの効果があります。また、乳酸を減して、疲れを取り除き、肩こり、腰痛の防止にも効果があります。
●カリウム
カリウムなどが体内の塩分を排出する働きがあり、高血圧に効果があると言われています。
●ペクチンの働き
リンゴの皮にはベクチンが多く含まれており、整腸作用を促しコレストロールを排出する作用や便秘を防ぎ大腸ガンを予防する効果があります。
●皮にはポリフェノールがいっぱい。
ポリフェノールにはコレステロールを取り除いたり、活性酸素を抑える働きがあります。また、がん予防にも効果があると言われています。最近の発見では、このリンゴポリフェノールには、膚の光老化を防止する働きがある事も解ったそうです。
バナナ…1本
リンゴ…1個
オレンジ…1個
エネルギー(249kcal)
たんぱく質(2.37g)
脂質(0.53g)
炭水化物(66.01g)
食物繊維(5.52g)
ご飯一杯150gの炭水化物が55.65g (222.6kcal)
ちょっと糖質が多めですね
でも、ビタミンは、た〜っぷり♪
明日は、どんなフルーツにしようかなぁ
ではでは またあしたぁ~♪
(▰˘◡˘▰)