切り餅de揚げたて三色おかき(わさび塩・カレー塩・抹茶塩)はいかが?
我が家から、車で40分程走らせると
「日光の名水」は全国でも指折りのおいしい水
と言われていて、湯葉や豆腐が美味しいんです
日光市は、日光連山の麓に位置し、山々には濃い緑が広がり、市中を大小の河川・水路が流れ、扇状地としての恵まれた地形は、豊かな水を私たちに供給してくれます。
日光の水は日光連山の雪解け水。山々から流れ出る冷たい雪解け水が伏流水となり、長い時間をかけて大地の下で磨かれ「日本一おいしい水」といわれています。
この豊富で「日本一おいしい水」を利用して造られる地酒、たまり潰、醤油、味噌等の醸造製品の地場産業を始め、もやしや豆腐製造等の誘致産業もあり、市民生活をより豊かなものにしています。
そんな日光へ出掛けた帰りに
寄り道してしまう
『名水の郷 日光おかき工房』
試食のおかきやお煎餅も豊富で、フリードリンクもあって、人気のスポットなんです
『日光おかき工房』
店舗で人気の揚げたてシリーズ
その場で揚げたての、ホッカホカの揚げ餅
1カップ500円(税込)
かなりのボリュームなんですよ~
(↑過去pic)
お煎餅って、糖質が多いから
ちょっと買うのを控えているんですが
でも、ココに寄り道した時は
並んででも、買っちゃう😋
昨日作った
『桜エビ🦐せんべい』が美味しかったぁ♪
と、家族に褒められて🤗
調子に乗って
今日は…『おかき』を作ってみることに
食品庫の奥の方で、忘れ去られていた
『サトウの切り餅』を発見…
で、
『日光おかき工房』のホッカホカの揚げ餅
真似して作ってみましたぁ♪
真似するだけじゃあ、芸がないかなぁ…
(わさび塩・カレー塩・抹茶塩)で
三色おかきなんて、どうかなぁ♪
ちなみに、
『お煎餅』と『おかき』の違いって?
お煎餅
うるち米を原料とし、食感がかたいものからやわらかいものまで様々な食感のものがあります。
あられ・おかきもち米を原料とし、小型のものを「あられ」、大型のものを「おかき」といいます。
ちっちゃいから、『あられ』と言った方がいいのかな
揚げたて三色おかき
(わさび塩・カレー塩・抹茶塩)
材料(24枚分(3×3cm))
- 切り餅…3パック
- 揚げ油…適宜
- 辻利抹茶…少々
- カレー粉…少々
- 塩…少々
- わさび塩…少々
作り方
1
切り餅1パックを24個にカットする。
時間がある時は、天日干しにする。
2
鍋にサラダ油を入れ、180℃に加熱し、
重ならないように切り餅を並べて揚げる。
3
きつね色に揚がったら、粗熱を取り、
それぞれのフレーバーで、味付けをする。
4
うつわに盛り付けて出来上がり〜♪
(わさび塩・カレー塩・抹茶塩・無塩アーモンドトッピング)
コツ・ポイント
切り餅は、なるべく小さめにカットして、天日干しにすると、揚げやすいですよ。
抹茶好きな娘には…
抹茶の苦みがオトナ女子向き〜❣️
抹茶おかき
(ル・クルーゼ フラワープレートに盛り付けて)
皆さんも、よかったら
作ってみてくださいね♪
ではでは
またあしたぁ〜
(▰˘◡˘▰)